カテゴリ:バラの誘引( 4 )

゚.+:。つる薔薇の誘引゚.+:。

我が家には7本のつる薔薇がありますが、どれもこれも大きく育ってしまって・・・
薔薇を育てるのを完全に辞めるのは無理のようですf(-c_´-。)━・・・

それぞれの株元に近い枝は、親指と中指で○を作った以上に育ち、誘引するにも一苦労です。
いきなり枝を横に寝かせてしまうと、大切なシュートが途中でポキリ!になりかねず・・・
時間を掛けながら徐々に寝かし、花を咲かせたい場所へと枝を持って行きます。

↑と、自慢げに言いながらも・・・・・・・・やっぱり今年も一番期待出来るシュートを株元から折ってしまいました^^

折れたものは仕方ない。諦めが肝心(・益・。(-益-。(・益・。(-益-。)ぅんぅん

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○用意するもの
・誘引用の麻紐
・剪定はさみ
・S字フック
・花切りはさみ
・グローブ
・炭酸飲料(途中で必ず喉が渇きます^^)

つる薔薇を上手に誘引するには
『S字フック』を使用しながらが最高!!!

作業順

1.昨年伸びた枝の先を
60cmほど切り詰めます。
(60cmってのがミソです)
先端部分が二股に分かれている場合は
分かれてる部分の下からカットします。

2.昨年、花が咲いた枝は
2~3芽残して切り詰めます

3.メインとなる枝を一番先に
S字フックを使用しながら誘引

4.サブメイン・・・サブ・・・と
続いて誘引していきます。


1.の『昨年伸びた枝の先を60cmほど切り詰める』とありますが、どの園芸本にも先端20cmと書かれています。
20cmほどですと鉛筆と同じ位の細さ。その太さですとブラインド芽になり易くなります。
60cmほど切り詰めれば春先に伸びるステムも問題なく育ち、開花へとスムーズに流れます。

出来上がったら全体像を見て、誘引した枝を整えて終了です。はぃ、次の薔薇に移動・・・・・・・と。



1本のつるを誘引する時間は人それぞれですが、慣れるまではゆっくり&じっくり行うと良いです。
1本1本じっくりと誘引すればするほど愛情が深まります。
外はと~~~~~~っても寒いですが、つる薔薇と格闘してると自然に体が温まります。
はぃ、そこで炭酸飲料の登場です!!!腰に手を当ててグィッと♪

あぁ~~疲れた。
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by syu402222 | 2010-01-12 19:50 | バラの誘引

キングローズのポール仕立て

比較的、軒先で良く見掛けるキングローズですが、我が家ではポール仕立てにしてあります。
肥料をあげなくても毎年シュートを3~4本ほど出してくれる品種で花付き抜群。
つるの伸びは5~6mほどですので、長い支柱にはぴったりですよ♪
1枝に20個もの蕾を付けますので、満開時はピエール・ド・ロンサールよりも目を惹きつけます!
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今年もかなり多数の花芽を伸ばしています・・・。すごぃです・・・。
濃いピンクのタワー・・・ぜひ楽しみにして下さいね!
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by syu402222 | 2009-04-19 11:59 | バラの誘引

オールドローズのオベリスク仕立て

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今年はオールドローズの『マダム・ピエール・オジェ』をオベリスク仕立てにしてみました。
斜め45度以上曲げる事により枝全体に栄養を送ります。(頂芽優勢(ちょうがゆうせい)を逆手に取ります)
枝が重ならない様に15cm~20cmほどの間隔をあけて均一に枝を巻いて行きます。
また、枝が沢山あるバラのオベリスク仕立てをする時は、太くて長い枝から誘引するのがコツです。
オールドローズは本格的なつるバラの様に、茂り過ぎて困る事はありません。
お庭にナチュラル感を出したい時や、フォーカルポイントを作る時には最高の品種ですよ!
バラのタワーが完成した時は、誰もが息を呑む豪華さ!!!
ぜひ、チャレンジしてみては如何でしょう!

※オベリスク仕立てに不向きなつるバラもありますので、注意して品種選びして下さいね!

○不向きな品種(ラージ・クライマー)
・つるが3m以上伸びる品種
・枝が太くて曲げるのが困難な品種

○オベリスク仕立てに向く品種(シュラブローズ・オールドローズ・枝変わりつるバラ・つるバラの一部)
・枝がしなやかで細い品種
・つるが2m以上3m未満の品種
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by syu402222 | 2009-04-17 09:31 | バラの誘引

真夏の陽気

連日晴天が続いていますので、ガーデナーの皆様は水遣りが大変ではないでしょうか?
こちら北陸も乾燥した日が続いています。。。
鉢植えは・・・朝1回だけでは新芽に水分が行き渡らない気がします。
地植えも朝1番で水をあげるも翌日には乾いた状態・・・。春らしくない天気ですよね・・・。
バラにとって雨は天敵ですが、ここまで乾燥すると1日くらいは雨が降って欲しい。
草木花も水道水では不満足そう。

さてさて・・・
まだ芽が動いていない時にオールドローズの『レーヌ・デ・ヴィオレット』でミニオベリスク仕立てを作りました。
自然な樹形でも格好良いのですが、花が咲くと枝垂れてみっともなく思っていました。
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しなやかな枝を利用して、自然樹形を保ちつつ仕上げてみました!
オールドローズは枝が細く、つるもあまり伸びませんのでお勧め出来るかも!?
また、地植えでオベリスク仕立てにしてある『マダム・ピエール・オジェ』と『ソニア・リキエル』も
枝先を遊ばせてナチュラル仕上げをしてあります^^
枝先を遊ばせる様に誘引すると、開花期には庭に立体感を生んでくれます。
開花した姿を見れるのももう少し!週末の休みが楽しみで仕方ありませんね!
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by syu402222 | 2009-04-12 19:18 | バラの誘引